
ドラマ10 昭和元禄落語心中ドラマ10 昭和元禄落語心中
- 2018
- 10エピソード
- 13+
- ヒューマンドラマ
エピソード
- 1時間 9分
1. 約束
昭和50年代。名人落語家・有楽亭八雲は、刑務所帰りの風変わりな若者・与太郎を弟子にする。住み込みで修業を始めた与太郎は、八雲と養女・小夏との間に深い確執があることを知る。
- 43分
2. 助六
八雲と有楽亭助六が落語の世界に入門したのは昭和10年代。前座として寄席に出る頃には、日本は戦争の真っ最中だった。不安と葛藤に満ちた日々を経て、昭和20年の夏、日本は終戦を迎える。
- 43分
3. 迷路
助六は若くして柔軟な芸風で、客の爆笑を誘って大人気。一方の菊比古は、二ツ目の若手落語家として壁にぶつかっていた。そんな菊比古にほれ込んだ芸者・みよ吉は、恋人として彼を支える。
- 43分
4. 破門
若手落語家として並び立つ存在となった菊比古と助六。菊比古は先輩の彦兵衛から演目「死神」を伝授され、真打昇進に挑むことに。だが師匠から真打になりたければみよ吉と別れるよう告げられる。
- 43分
5. 決別
真打昇進後、めきめきと人気と実力を上げていく菊比古。一方、破門され落語界に居場所を失った助六は、みよ吉とともに消息不明に。数年後、菊比古は師匠から助六に関わるある秘密を告白される。
- 43分
6. 心中
菊比古は助六と四国で再会。東京に戻って落語界に復活するよう説得する菊比古だが、助六はかたくなに断り続ける。粘る菊比古は四国で落語会を行い、助六をまずは高座に復帰させようとする 。
- 43分
7. 昇進
60代に入り、落語界で孤高の地位を保つ八雲。与太郎は二ツ目になり独立し、小夏も一人暮らしをしていた。与太郎に真打昇進の話が持ち上がってきた頃、小夏が一同の前で衝撃的な報告をする。
- 43分
8. 誕生
父親が誰なのか、かたくなに秘密を貫く小夏。与太郎はかつて自分が所属したヤクザの組長が父親らしいと突き止め、組長と対決することに。八雲は小夏との関係に悩む与太郎に、ある落語を教える。
- 43分
9. 秘密
助六の名を襲名した与太郎。一方、70代に入った八雲は、人知れずある悩みを抱えていた。そして小夏は、八雲が助六とみよ吉の死に関してまだ何か隠しているのではないかという疑惑を抱き始める。
- 43分
10. [終] 八雲
高座で倒れたものの、一命を取りとめた八雲。一方、与太郎と小夏はかつて四国で行われた落語会のフィルムを見ることに。同じ頃、八雲はひとり病院を抜け出して、懐かしい場所を訪れていた。










