

トレーナーの制止を聞かず、対戦相手にスピンフックをたたき込むレビウス。装備が故障するリスクを知りながら、レビウスはスピンフックを使い続ける。

レビウスは、母が戦争で重傷を負ったことで、伯父のザックに引き取られた。レビウスは心を閉ざしていたが、機関拳闘との出会いが彼を変えてゆく。

過去5戦で対戦相手を全て殺しているマルコム・イーデン。この危険な相手との試合を棄権するべきだとザックは訴えるが、レビウスはリングへと向かう。

避けたはずのパンチをなぜか食らい続けるレビウス。試合は劣勢のまま進んでメンテナンスタイム直前、ナタリアとザックは敵の動きから突破口を見出す。

レビウスの昇格戦の相手は、筋骨隆々のヒューゴ・ストラタス。急に決まったレビウスの昇格戦にナタリアが腹を立てる一方、ビルは疑念を抱いていた。

AJの装甲に見覚えのあるマークを見つけたレビウスは、それを初めて目にした時のことを思い出す。ヒューゴは父の制止を振り切り、誇り高く戦い続ける。

Dr.クラウンに面会するレビウスたち。レビウスはグリーンブリッジで会った時のことをAJに告げるが、AJの記憶はレビウスの体験とは異なるものだった。

大一番に向け、新しい義手を作るビル。レビウスの練習を手伝うザックとナタリア。そして、あのマルコム・イーデンが、スパーリング相手を買って出る。

レビウスの新しい義手は1回目のレギュレーションチェックに失敗し、ビルの懸命な再調整も難航。すると、レビウスは、あまりにも危険な提案をする。

レビウスとAJ、2人の運命をかけた勝負のゴングが、ついに打ち鳴らされる。痛みを感じずに人間離れした動きで戦うAJは、簡単に勝てる相手ではない。

作戦は成功したかに思えたが、AJは立ち上がった。レビウス陣営はAJの驚くべき反則に気付き、ザックは捨て身の覚悟で敵を倒す鍵を見つけ出そうとする。

残り1回のスピンフックでAJの心臓の下にある蒸気発生器を打ち抜こうとするレビウス。試合に勝利して彼女を救うため、気力を振り絞って不可能に挑む。